障害者就労支援事業 秋田のうさん | 就労継続支援B型 就労移行支援

経営方針
mission

経営理念

少しでも社会のお役に立ちたい

私達は、自らの将来に不安や悩みを抱える人達に対して、その家族、関係機関及び地域住民の理解と協力のもとに、地域社会と共生した生活を営むことが出来るよう、就労訓練及び生活支援を通じて、利用者の家族を支えながら、福祉に関する事業活動を行うとともに、利用者の社会復帰の促進と自立支援に寄与しています。

理事長あいさつ

健康で明るく生き生きと、安心した人生を!

就労意欲の向上と生活改善をめざし、日々の動きから生活のリズムの確立に向けた支援を行います。
私たちのライフスタイルは、生活リズムに調和した一日の生活リズムの確立であります。
(一日24時間 → 労働8時間・睡眠時間8時間・余暇8時間)

不規則・生活の乱れは、ともすれば生活上のトラブル、病気等へと繋がると言われております。
生活を一度顧みて、動きのある日々の生活確立のため、就労訓練等を通して、生活改善や活動意欲の向上を高め、健康で明るくそして生き生き安心した人生を歩むことを支援いたします。
尚、実施にあたっては、厚生労働省 事業ガイドラインに基づいた「就労生活支援計画」を作成し実施することになっております。利用に関しては、状況に応じた支援計画(職業リハビリテーション計画等)を策定し就職、職業生活を可能としていくため、終了前訓練を実施し、訓練活動を通して生活自立(生活リズム)を確保しながら、一般就労へステップアップを図ります。
就労は生活自立の要であり、継続した社会参活動(社会的自立)でもあります。

仕事は最善の医師であり、"幸福の本質"であります。

理事長 鈴木 憲一

就労継続支援B型

就労継続支援B型とは

就労機会と生産活動を通じて、次のステップを目指すためのサービス。
通常の事業所に雇用されることが困難な就労経験のある障がいのある方に対し、生産活動などの機会の提供、知識および能力の向上のために必要な訓練などを行うサービスです。
このサービスを通じて生産活動や就労に必要な知識や能力が高まった方は、就労継続支援(A型)や一般就労への移行を目指します。
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